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山川白道の作詩日記22

2026年8月4日(火)
アブラゼミの大合唱

 アブラゼミの大合唱

朝から家の庭でジリジリと
アブラゼミの大合唱
深見の畑では
ゴーヤ オクラ トマトなど
夏野菜の収穫期

ところで
時間が止まった世界
絵画 彫刻 写真のような世界
時間がなければ「かかわり」は生まれない

人は
コト モノ
ヒト コトバなどの
「かかわり」を通して
「第一の自分」に気づく

禅僧は
坐禅を通して
本当の自分に迫る

さらに
この一瞬の命
「かかわり」には限りがあっても
永遠を含みこんでいる

懸命や この一時を アブラゼミ